FC2ブログ

everyday life of CRIMSON.

クリムゾンの日常、部員のひとりごとを 写真と共にお伝えします!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

【引退を迎えて】旧4年 DL/OL吉田智哉

2012年度CRIMSON 主将を務めさせていただきました、#79DL/OL吉田智哉です。

今年度は、自分達が達成したいことを『Big Break』という言葉に込め、勝利のために日々取り組んできました。
が、結果は2勝にとどまり、またその内容も決して称えられるものではありませんでした。
ただ、2012Crimsonを主将として率いてきた自分が言うのは無責任と思うかもしれませんが(もちろん責任はもの凄く感じています)、この結果は当然のことだと思います。



2012の目標『Big Break』には、「今まで自分達が常識だと捉えてきたもの、限界としてきたものを疑い、それを劇的に壊して、さらなる高みを目指す」と言う意味が込められていました。

しかし2カ月経った今この1年を振り返ると、自分達がImageしていた勝つチームの練習を、たったの一度も出来ていなかったと思います。

限界を超える、限界など作らないと息巻いていたのに、想像できるレベルの取り組みすらできていませんでした。私達が目指していたもの、少なくとも、飽くなき向上心を持ち、目的遂行のため何が何でも取り組む、そんな集団だったと胸を張って言うことは正直できません。


もちろん、勝てなくていいや、と思っていた人間はいません。全員が本気で勝ちたいと思っていました。

しかし、勝ちたいと思っているだけで、そこからその想いを行動に落とせなかったり、もしくはシーズンが近くなるにつれ、気負いすぎ、「これをやらなければいけない、あれをしなければならない」というような義務感に追われ、自分達が向かうところ、本当にするべきことが霞んでしまう人も少なくなかったと思います。結果、チームは進むべき方向に向いていませんでした。
そしてそれを正しい方向に向けるべき、主将である自分は、結局最後まで引っ張り上げることが出来ませんでした。



私は、2012主将になることが決まった時、主将として特に2つのことを意識して、このシーズンを臨みました。

1つは、練習でも試合でも常にグランドに立ち続け、その姿勢で、そのPlayで全員を引っ張ること、もう1つは、練習外でも全員を引っ張り上げるため、1年から4年まで全員とCommunicationを取り、1人1人を理解すること、です。
2つとも当然のことですが、一番大事なことだと思い、このシーズンの自分の軸として持っていました。

しかし、その2つとも不完全な取り組みに終わってしまいました。


出来るだけ全員とCommunicationを取り、自分の考えていることを伝え、相手の意見も聞こうと努めましたが、結局深いところまで関わることができずに、互いを理解すること、また、自分の気持ちを伝えて鼓舞させることはできていなかったと思います。



さらに、Fieldで引っ張るという一番大事なことを、体現することはできませんでした。



私は秋シーズン直前に行われた合宿地で、自分の体調管理不足のせいで、入院を余儀なくされてしまいました。
合宿が終わり初戦前1週間、1番大事な期間に、自分はチームにいることができませんでした。なんとか初戦前日に退院したものの、試合当日、グランド立ってplayすることはできませんでした。

自分が主将としてその使命を果たせず後悔を感じたことはたくさんありますが、この時のことは特に後悔しています。本当に自分が許せず、不甲斐なく思います。
自分が試合前の1週間、グランドでみんなを牽引することができれば・・・。
東大戦、Full出場することができていたら・・・。
今でも、ふと考えてしまいます。おそらく、生涯ずっとこの後悔の念を持ち続けるのでしょう。


このような思いをしない様に、というよりは、自分達の掲げた目標を達成するために、後輩達には本当に、その一瞬一瞬でBestな行動をしてほしいです。
「勝ちたい」と思うだけでなく、その強い気持ちを取り組みにつなげて、日々がむしゃらに取り組んで行ってほしい。
「あの時ああしていれば良かった」と思うことが無いように、自分が出した答えに自信を持って、それを絶対に達成させてやるという断固たる気持ちで、行動してください。
1人1人のその強い気持ち、取り組みがあって、その上で全員で一丸となって目標に向かうことができれば、絶対に強いチームに、勝つCrimsonになれる。期待してます。




2012も、たくさんの方々の支えがあってのシーズンでした。

OB・OGや父兄の方々を初め、大きな怪我をする選手が多かった今シーズンをずっと支えて下さった植原先生、急な時に診察してくださった他のドクターの方々、毎試合駆けつけてくれ、倒れそうになるまで応援し、一緒に闘ってくれた応援部の皆、日常生活を支えてくれた地域の方々など、本当に数えきれないくらいたくさんの人からご支援頂き、素晴らしい環境で活動することが出来ました。

残念ながら自分達の目指していたものには届かず、期待に応えることはできませんでしたが、皆さまのご支援のおかげでなんとか、今年も後輩達に1部の舞台を残すことができました。
本当にありがとうございました。
来年度もどうか、変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願い申し上げます。



また、頼りなく、最後までチームを引き上げることができなかった私ですが、そんな自分を信じて付いてきてくれた後輩達、そして長いMeetingの末、自分を主将として推してくれ、1年間一緒にチームを作り上げてくれた4年の皆、本当にありがとう。
このチームで大好きなフットボールが出来たこと、本当に誇りに思います。




そして、最後になりますが、ただでさえ2年浪人して迷惑をかけ、さらにもう1年学生をやることになったのにもかかわらず、嫌な顔を自分には見せずに、4年間ずっと応援してくれ、陰ながら支えてくれた両親に、この場を借りて感謝の意を表したいと思います。
本当にありがとうございました。





長くなりましたが、最後まで読んでくれてありがとうございます。

これからも、Crimsonを宜しくお願い申し上げます。
スポンサーサイト
  1. 2013/01/08(火) 19:13:40|
  2. 引退を迎えて2012
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【引退を迎えて】旧4年 OL 片岡晃彦

引退して2ヶ月近く経ちました。アメフトを離れて今強く実感している事は、共に本気で勝ちを目指した仲間、そしてそんな仲間と過ごしたこ の4年間は僕の人生の宝物だという事です。本当に掛け替えのないものを得る事が出来ました。
しかし、この1年間は 大きな後悔が残る1年間でした。
シーズン最終戦でも、自分たちの目指したフット ボールは出来ませんでした。
最後の最後まで、後輩や支えてくれた方と一緒に本気で喜び合う事は出来ませんでした。
また全てを懸けて臨んだはずの東大戦、続く日体戦、日大戦、明治戦。とても不甲斐ない試合をしてしまい、本当に多くの人を裏切りました。
自分たちの取り組みの甘さが原因であり、幹部と してチームを引き上げられなかった自分の責任です。
本当に申し訳ありませんでした。
悔しさや果たせなかっ た想いを後輩に託し、自分の様に後悔の中引退する事のないように、来期は彼らを支えていきたいと思います。

最後に、至らない自分に指導してくれた猪股監督、コーチの方々、5年生の先輩方、 温かい応援をいただいたOB・父母の方々に心から御礼申し上げます。
来季以降も変わらぬ応援よろしくお願い致しま す。
  1. 2013/01/05(土) 13:29:41|
  2. 引退を迎えて2012
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【引退を迎えて】旧4年 RB高瀬裕介

こんにちは。
旧4年RBの高瀬裕介です。

引退から1カ月ちょっとが過ぎて今思うことがあります。

一つは、このチームでこの仲間と4年間アメフトができて本当に幸せだったなということです。正直現役の時は、ランニングや練習後のミーティング、幹部の仕事などで夜帰る時間も遅くなるなど、きついなと思うことのほうが多かったなと感じます。でもその時はあまり気づいていなかったけど、練習や試合で良いPlayが出来た瞬間、夜遅くまで自分達で考えたPlayが試合で成功した時、きついランニングを乗り越えた時など、普通の生活を送っていたら経験できないような貴重な経験をしてきたんだなと今振り返ってみると思います。
だから現役の人達には、辛いことばかりを考えるのではなく、その辛いことも後から振り返ってみると実はとても貴重な経験なんだとポジティブに考えて日々頑張っていってほしいです。

もう1つは、自分に対する後悔です。
僕は3年生の時に怪我をしてそのシーズンは試合に出れませんでした。その時思ったのは、この怪我をチャンスだと思い、怪我をする前以上にフィジカルを強くして選手として成長しようということでした。しかし4年になり、幹部としてオフェンスの仕事が増えてくると、リハビリが十分に出来なくなりました。春シーズンの途中から試合に出れるようになっても、自分の身体の状態は怪我をする前の状態に遠く及びませんでした。その時は練習をしていけば秋シーズンには次第に良くなっていくだろうと楽観的に考えていました。結果はある程度は回復したものの、当初考えていたような怪我をする前以上の状態にはなれなかったと思っています。
その原因は、自分に対して厳しくできなかったことです。睡眠時間を減らすなり、幹部の仕事をもっと効率的に行う、練習前後の少しの時間を利用するなどすれば、もっとリハビリに時間を充てられたはずです。これでいいだろうと自分で限界を作っていたんだと思います。
このこと以外にも、ランニングでもっと追い込めたのではないか、Part練習などでもっと細かいところまでこだわれたのではないか、対戦相手のスカウティングをもっと綿密にできたのではないか、など今考えれば後悔は色々あります。でも引退してしまってはもうどうすることもできません。なので現役の人達には、そういう後悔をしないよう自分に厳しくなり、限界を作らず、練習や練習外のことに取り組んでいってほしいです。

最後に、応援してくださった父母、OB、応援部の方々、支えてくださった監督、コーチの方々、4年間本当にお世話になりました。

高瀬裕介

  1. 2013/01/01(火) 14:34:03|
  2. 引退を迎えて2012
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【引退を迎えて】旧4年 LB 鮎川洋平

こんにちは。LB#39鮎川洋平です。

11月14日に引退を迎えてしばらくの時がたちました。
待ちに待った自由な大学生活を新鮮に感じる一方で、もうあの頃と同じ思いでアメフトが出来ないんだなと思うとなんとも言えない寂しさを感じます。

かっこいい先輩に憧れてなんとなく入部したクリムゾンでしたが、学年が上がりチームに深く関わるにつれて、自分のいる環境の素晴らしさを実感できる4年間でした。
もうあの試合前の緊張感や高揚感は一生味わえないだろうと思います。
そして本気で勝ちにこだわる仲間と様々なことを共有したこの時間は僕にとって何よりの財産です。


しかし同時に自分の弱さや不甲斐なさを痛感した4年間でもありました。


日大や法政を相手に試合自体を本気で楽しめていない自分が情けない。
なぜあの時もっといいCallを選択出来なかったのか・・・
もっと練習中のあのミスを追求できていれば・・・

今でも寝る前にふと考えてしまいます。
この4年間を振り替えって後悔すればきりがありませんが、何より思うことは

この一年間、自分たち4年を信じてついてきてくれる後輩たちに上位校に勝つ喜びを味わせられなかった悔しさです。


初戦の東大に負けたとき何もかもが否定されたという感情から抜け出せずうまくチームを鼓舞しきれなかったこと。
ここいちばんで試合の流れを変えるplayができなかったこと。
本当に申し訳なく思います。

BigBreakを目標にしてきた今年のチームは6位という結果で終わってしまいました。
しかしクリムゾンの力はこんなものではありません。
後輩達には現状をとことんつきつめて劇的に変えていってほしい。そして自分たちが成し遂げられなかった最高の思いを是非とも味わって欲しいと思います。


最後になりましたが、お忙しい中、グラウンドに足を運び至らない自分を指導してくださった監督、コーチをはじめ先輩、応援団の方々そしてアメフト漬けの大学生活を支え福岡から試合に足を運んでくれた両親に心からお礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。

最高の4年間でした。
  1. 2012/12/29(土) 08:56:17|
  2. 引退を迎えて2012
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【引退を迎えて】旧4年 LB 郡司武史

こんにちは。LB#48の郡司です。

今回四年間を振り返って、ということで久しぶりにここに文章を書かせてもらうことになりました!


四年間を振り返って、今年自分は四年間で初めて、リーグ戦でスターターとして出場しました。




リーグ戦に限って言えばそれまでの三年間で、自分は怪我で出場出来なかった人を除き、一度もスターターとして出場出来ませんでした。スターターどころか、LBとして途中出場した回数も三年間で一プレイのみでした。
悔しさをバネに成長を誓った今年も、自分に課した目標を達成することが出来ませんでした。自分の精神的な甘さが原因です。本当に申し訳ないです。



正直自分がスターターとして出場する資格はないと思っていました。自分が怪我で出れない選手の穴を埋め切れていないことも痛感していました。
それでも、みんなに申し訳ないと思ってはいましたが、試合で戦うことができて本当に嬉しかったです。

最後に、コーチの方々、OBの方々、同期、後輩の皆、応援してくれた方々、四年間ありがとうございました!











  1. 2012/12/29(土) 08:51:48|
  2. 引退を迎えて2012
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

CRIMSON

Author:CRIMSON
一橋大学体育会アメリカンフットボール部
2018年度部員46名
(内学生スタッフ16名)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。