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everyday life of CRIMSON.

クリムゾンの日常、部員のひとりごとを 写真と共にお伝えします!

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引退を迎えて #86田口裕也




元#86の田口です。昨年度は5年生として選手兼WRコーチをやらせて頂きました。

5年生という特殊な立場にあって、今年や昨年の仲間達の「引退を迎えて」を読む中で、どうしても自分の思いをうまく書くことができませんでした。
しかし、少しでもこれからcrimsonで活動する後輩達の糧になればと、今更ながらこの場を借りて話をさせて頂きたいです。
名前の通り悠々とした性格も相まり、このような時期の投稿となったことをお許し下さい。



4年生の時、私は怪我をしてサポートの立場でしたが、一部昇格を経験しました。紛れもなく人生最高の瞬間でした。
一方で、グラウンドで輝く同期を見る度に、自分もあそこに立ちたいと強く思いました。そういった「個人的な意地」から、5年生プレイヤーをやると決め、昨年一年間取り組んできました。
同期が誰もいない中での練習の日々は、覚悟していた以上に辛いもので、後輩に無様な姿を晒す事もありました。そして、そこまでして取り組んだシーズンの結果は、たくさんの人の期待を裏切るものとなってしまいました。

一昨年と昨年で何が違ったのか、明確な答えを得る事は出来ないと思います。勿論、あの時もっとああしておけば良かったとか、あのボールが捕れなかったとか、後悔はいくらしてもしきれません。
しかしどちらも最上級生として過ごした身として、どちらも全員が自分なりに精一杯練習し続けた結果がこれです。気持ちが緩んだり、周囲の環境に流されたりするのも含めて、その全てが今の自分達の価値だと思います。

だからこそ、どうすればより良いフットボーラーになれるか、チームの勝利に近づくか、考え続ける事に意味があるのだと感じました。大怪我をし、それでも自分は勝利に値する存在だと信じるために足掻き続けた最後の一年間、悔しさは尽きませんが、普通の大学生活では味わえないような挫折を経験し、多くの事を学ばせてもらったと感じています。

また、結果を追い求める辛い日々を支えてくれるのはやはり仲間だということを強く感じました。グラウンドに立ち、ボールが自分の手に渡る度に、その為に尽力してくれた全ての人に感謝すると、個人では出来ないような頑張りが出来ました。その瞬間を味わう事が団体スポーツを続ける意味の1つだと思います。
僕自身、5年生の1年間、はじめは自分中心で上手くいかなかった日々の中で、後輩達のふとした言葉でこの事に改めて気付かされました。本当にありがとう。



最後に、部活動を支えて下さったOBやコーチ、家族、自分の周りの全ての方々、5年間も本当にお世話になりました。お陰でアメフトというスポーツと出会い、沢山の人と出会い、色々な面で成長させて頂きました。ありがとうございました。
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  1. 2018/03/31(土) 22:47:13|
  2. 2017引退を迎えて
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プロフィール

CRIMSON

Author:CRIMSON
一橋大学体育会アメリカンフットボール部
2018年度部員46名
(内学生スタッフ16名)

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